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うっかりβ-r44
バスを降りたら、彼がもう目の前にそびえているのです。 見えてきた。 こんな場所もある 今回出かけた所... バスを降りたら、彼がもう目の前にそびえているのです。 見えてきた。 こんな場所もある 今回出かけた所は「志免鉱業所竪坑櫓」。 多分、色んな所で紹介されていそうなので、 詳しいことはそちらでどうぞ。 どう表現したら一番気持ちが伝わるのか 語彙が足りない私にはとっても難しい。 出会った瞬間に“この人なら安心”と思える、と書けばベストかしら? 町の「見守り保存」が決まった幸せな余生を送っている彼。 でも、その佇まいは…あぁぁ〜、こんなショボイ言葉はいらないなぁ。 例えば仏像で言うならば、 凛とした顔 温和な顔 少し笑った顔 怒った顔 と、表現が浮かんでくるのだけど、近代遺構はちょっと違う。 体全体に歴史をドーーーンと受け止めていて それでいていつでも消えるかも知れない、そんなか弱さも持っている。 沢山の歴史を抱えていることを知らなくても 時代の流れを知らなくても 彼等が受け止めてきた時間は 出会