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朝日新聞デジタル:秋田−東能代SL出発進行-マイタウン秋田
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朝日新聞デジタル:秋田−東能代SL出発進行-マイタウン秋田
JR奥羽線の秋田―東能代間で10月20、21の両日、蒸気機関車C61形が走る。C61が県内路線を駆... JR奥羽線の秋田―東能代間で10月20、21の両日、蒸気機関車C61形が走る。C61が県内路線を駆け抜けるのは41年ぶり。秋田駅など主要駅が今年、開業110周年の節目を迎えることから、JR東日本が2日間限定で企画する。 今回登場するC61は1973年に引退した全長20メートル、重量80トンのSLで、6両の客車を連結して1日に1往復する。両日とも往路は午前9時9分に秋田駅を出発、同11時34分に東能代駅に着く。復路は東能代発が午後2時26分、秋田着は同4時39分の予定。 全席指定で乗車定員は512人。乗車券と指定券(大人510円、子ども250円)が必要で、指定席券は1カ月前から主要駅で販売する。 SLは高度成長期の東北各県を駆け抜け、奥羽線の県内路線でも、1966〜71年に特急列車を引っ張るなど大活躍した。 今回使用するC61は廃車後、群馬県伊勢崎市の公園で長く保存されていたものを復