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asahi.com:小渕・少子化相 学生らに「授業」-マイタウン群馬
県立女子大学(玉村町)が21日、小渕優子・少子化担当相を講師に、「少子化問題を巡って」という公開... 県立女子大学(玉村町)が21日、小渕優子・少子化担当相を講師に、「少子化問題を巡って」という公開授業を高崎市のホテルで開いた。国際コミュニケーション学部の授業の一部で、学生30人と一般の約200人が耳を傾けた。 小渕氏は妊娠7カ月で、9月に出産予定。「バスや電車で赤ちゃんを連れている人に、笑いかけたり言葉をかけたりしてほしい。母親もほっとします」と一般の人にでもできる「少子化対策」を紹介した。 学生から「少子化問題の改善策はどんなものか」と問われると、「消費税増税の議論があるが、うち1%を子どもに向けてくれたら、年2・5兆円〜3兆円を使うことができ、保育所を2倍に増やしたり、中学まで医療費を無料にしたりできる」と説明した。 参加した学生たちは「子どもに使われるのであれば、消費税が増えてもいい」といった感想を述べた。
2009/06/22 リンク