エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:100年前の仙台散歩、スマホで手軽に-マイタウン宮城
100年前の仙台市の地図と現代の地図を連動させてスマートフォン(多機能携帯電話)で見ることのでき... 100年前の仙台市の地図と現代の地図を連動させてスマートフォン(多機能携帯電話)で見ることのできるアプリ「仙台地図さんぽ」を、仙台市の出版社・風の時編集部がアプリ会社と共同開発した。 アプリは全地球測位システム(GPS)機能付き。現代の地図をクリックすると、古地図のほぼ同じ場所が自動的に表示される。歩く速度に合わせて、地図もスクロール(移動)する。iPhone(アイフォーン)とiPad(アイパッド)用で170円で利用できる。アンドロイド用は現在、開発中という。 仙台地図さんぽは、09年に編集部が発行した同名の地図帳を活用している。これは、1912(大正元)年に発行された「仙台市全図」という1枚の地図を、見やすいように30分割し、見開きで現在の地図と見比べることができるように編集したものだ。 全図には旅館や飲食店、公衆電話など、当時の街並みを知る手がかりになる情報が記入されている。街歩
2012/10/18 リンク