エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント2件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
朝日新聞デジタル:お年寄りテーマ 児童書183冊設置-マイタウン和歌山
◎26日まで 県立図書館 読書をきっかけにお年寄りとの絆を深めてもらおうと、県立図書館(和歌山市西... ◎26日まで 県立図書館 読書をきっかけにお年寄りとの絆を深めてもらおうと、県立図書館(和歌山市西高松1丁目)の児童室に、敬老の日にちなんだ児童書コーナーが設置されている。お年寄りが登場する絵本や小説など183冊を展示・貸し出ししている。26日まで。 書棚には、こぐまとおじいちゃんのやりとりを描いた『ぼくとおじいちゃん』(宮本忠夫作、くもん出版)や、死をテーマにしたデンマークの絵本『おじいちゃんがおばけになったわけ』(K・F・オーカソン文、E・エリクソン絵、菱木晃子訳、あすなろ書房)などが並ぶ。 藤田達子・主査司書は「人生経験が豊富なおじいちゃん、おばあちゃんの生き方に触れ、お年寄りを敬う気持ちを育んでほしい」と話す。児童室の利用時間は午前10時〜午後5時。18、24日は休み。問い合わせは県立図書館(073・436・9500)へ。
2012/09/19 リンク