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asahi.com:原発資料170冊を展示・県立図書館-マイタウン山梨
甲府市丸の内2丁目の県立図書館で、原発や放射性物質の資料を展示したコーナー=写真=が注目を集めて... 甲府市丸の内2丁目の県立図書館で、原発や放射性物質の資料を展示したコーナー=写真=が注目を集めている。東京電力福島第一原発の事故を受け、6月から始めたところ、毎日利用者が資料を借りていく状態が続いているという。図書館の担当者は「正しい情報を入手するための一助になりたい」と話す。展示は9月29日まで。 コーナーは「原子力発電と、これからのエネルギーを考える」と題し、「放射性廃棄物、放射線、プルトニウム」「過去の原発トラブル」「これからのエネルギー問題を考える」「省エネ」など計170冊の資料を7項目に分け展示する。 原発事故以降、利用者から原発関連本の問い合わせが相次いだため、まとめて展示することにした。 当初はチェルノブイリなど過去の事故についての資料が多く貸し出されていたが、現在は放射性物質や放射能についての本が多いという。同館の市川直子主査は「最初は事故の収束に関心があった。その後
2011/07/04 リンク