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なごや芝居の広場『暮しの詩』 - 演劇リポート|名古屋演劇アーカイブ
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なごや芝居の広場『暮しの詩』 - 演劇リポート|名古屋演劇アーカイブ
なごや芝居の広場『暮しの詩』の稽古場にお邪魔させて頂きました。 名古屋の文化小劇場を回りつつ、上質... なごや芝居の広場『暮しの詩』の稽古場にお邪魔させて頂きました。 名古屋の文化小劇場を回りつつ、上質なお芝居を作られている団体です。名古屋でも名前を聞く方々が多く入っており、非常に賑やかに稽古を進められておりました。 世代のこと、男女のこと、色々と考えさせられる芝居になっています。 初めて演劇に触れる方にもお勧め出来る作品です。 ●いのこ福代さん(制作)の話 ――いのこさんはどういう形で今回関わっておられるのでしょうか。 いのこ福代さん(以下いのこ):わたしは制作として。このなごや芝居の広場という企画の責任者です。 ――この公演をされることになったきっかけを教えてください。 いのこ:最初は昭和文化小劇場の柿落としとしてやりたい、という話が演出のなかさんからあって。だったら文化小劇場が名古屋市の15区に出来るので、全部の区で出来るかは分かりませんが、これが文化を根付かせるきっかけになればいいな