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メモリリークの確認に、タスクマネージャのワーキングセットを使ってはいけない。
システムの開発時、メモリリークが疑われる場合最初にタスクマネージャでexeが使用しているメモリの量を... システムの開発時、メモリリークが疑われる場合最初にタスクマネージャでexeが使用しているメモリの量を確認する事が多いかと思います。 この際、Windows7のタスクマネージャでだと、メモリの使用量として「ワーキングセット(メモリ)」と、「メモリ(プライベートワーキングセット)」の2つが有りますが、ワーキングセットを見てメモリリークの判断を行ってはいけません。 (補足:XPだと、プライベートワーキングセットは、仮想メモリサイズと表記されます) なぜかというと、ワーキングセットの値は、以下の特性があり該当のexeが”今使用している”メモリ量をあらわしているわけでは無いからです。 1.ワーキングセットの値は,他のプロセスと共有しているメモリ領域のサイズが含まれている (コード領域のメモリや、共有DLLのエリアのサイズが含まれる) 2.ワーキングセットの値は,使用してないけど開放されてないメモリも
2012/05/18 リンク