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カルカソンヌ 戦術考察 その2 ジレンマの扱い方 : なんとやら
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カルカソンヌ 戦術考察 その2 ジレンマの扱い方 : なんとやら
狙っても狙わずとも、カルカソンヌでたまに発生するのがジレンマ。 こんな形。 図1 置けるタイルがかな... 狙っても狙わずとも、カルカソンヌでたまに発生するのがジレンマ。 こんな形。 図1 置けるタイルがかなり狭い下の都市、なんでも自由に置けるが置くと下の都市が一手詰めになる上の都市。 都市でなくても道や修道院で、片方を完成させると片方が一手詰めになる、という状態はよくある。 相手をこの状態にすればかなり有利で、コマの回収スピードをかなり遅らせる事が出来る。強い! このジレンマは放って置くだけで十分強いのだが、うっかり変な触り方をするとせっかくの優位が台無しになってしまう場合があるので注意したい。 図2 このように上手く完全防御の形にされたとしても、相手の待ちタイルは元々置けたタイルと変わらない、場合によってはより狭くなる。 なのでこれは良い。自分の余った一手を使って、相手の一手を半ば強制的に防御に使わせているからだ。 もし相手が完全防御の形に出来ないタイルを引いた場合は図3の[2]のように妨害