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【猫哲学61】 猫進化論。 - ねこてつの「うわばみバミバミ日記」+「ほにゃら日記」
チータというのは、かっこいい動物やね。 細くて足が長くて、顔が小さい。顔つきも上品である。きっと、... チータというのは、かっこいい動物やね。 細くて足が長くて、顔が小さい。顔つきも上品である。きっと、顎が いかつくないからだろうな。 なにもかも、うちのバカ猫とは大違いである。こいつときたらほんと にもう、…あ、なんだか不愉快そうな顔をするじゃないか。悪口を書い てることに気付いたのかな。妙なとこだけ勘のいいやつだな。いまさら 書き直したりする気はないぞ、寝てろよ。 とにかくチータは美しい。しかも、なごんでいるときにはゴロゴロい うんだよ。大型の猫族ではチータだけがゴロゴロいうのだそうだ。かわ いいでしょ。足が速いうえに姿がよくて、性格までいい。文句のつけよ うがない。まことに進化の極致である、などと進化論者ならばいうだろ うか。 私はいわないよ、そんなこと。進化論が駄論であることを知っている からである。 今回はダーウィンに喧嘩を売ってやるのだ。19世紀、20世紀を騙 してきた進化論という
2008/08/15 リンク