WordPressテーマのカスタマイズで子テーマを使うべき理由、使い方など

WordPress既存テーマをカスタマイズするなら子テーマを使うべきと思います。 これは、Wordpress codexにある子テーマの項目でも推奨されています。 ただ、Wordpressを使い始めたばかりの時に「子テーマ」「親テーマ」と言われても、「何だそれ？」とか、「そもそもテーマ自体にカスタマイズしたらなんでだめなの？」とも思うかもしれません。 僕も、テーマ配布サイトでカスタマイズ用に子テーマを配布してはいるものの、そういったことについては詳しく説明していませんでした。 なので、一度それについて書いておこうと、今回はWordpressの子テーマについて書きたいと思います。 photo by Alexander Gounder 子テーマとは そもそも子テーマとは、既存のWordpressテーマのカスタマイズ専用のテーマです。 既存のWordpressテーマは、「親テーマ」とも呼ばれ、テ

[nakachop]

子テーマってそういえばやったことなかった.前任者の制作ブツの改修は知識が広がって,興味深い.っつか知らないのが無知なんだけれども(^_^;)

[ud_fibonacci]

“テンプレートファイル”

[iwata0605]

分かりやすかった。

[takaken1123]

[2016-06-29 10:51]

[sapporojewel]

子テーマの作り方

[aiko_moclen]

なるほど（現在修行中） [wordpress][子テーマ]

[sualog]

@kautakku 親テーマと子テーマの仕組みについてはSimplicity作者のわいひらさんが詳しく説明されているので、読んでおくと参考になりますよ。

[syun128]

こんな機能があるなんてしらなかった

[kns_1234]

既存テーマをカスタマイズする場合は、子テーマにした方がいいですね。