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新世界読書放浪 |イラン現代史
現代史といっても、100年なので、近代史といったところ。イランはアラブではなくペルシャ、スンニ派では... 現代史といっても、100年なので、近代史といったところ。イランはアラブではなくペルシャ、スンニ派ではなくシーア派といった中東では特殊な国とはよく言われることなのだが、実際はペルシャ系の割合は半分程で、シーア派が多数なのはイランだけではなくイラク、バーレーンといった国もある。ちょっと昔に東京にイラン人が大勢いた時代に、自分はイランではなくトルコと自称する人にあったことがある。よくよく聞いてみると、国籍はイランだが、民族的にはトルコ系だということで、当時イメージが悪かったイラン人を名乗ることを避けていた様だ。てなことはどうでも良いのだが、ペルシャ系はイランはアーリア人という意識もあるから、日本以外ではトルコ人の方がイメージが悪いのかもしれない。その辺、非ペルシャ系は国の歴史にどう折り合いをつけているのか分からんが、近現代史の中の王政が結構いい加減な出自であることは知らんかった。最後に革命で倒さ