エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
新世界読書放浪 |インドネシアと日本
デヴィ夫人の回想録はあんま読みたいとは思わんが、このデヴィ夫人をスカルノにあてがった男として知ら... デヴィ夫人の回想録はあんま読みたいとは思わんが、このデヴィ夫人をスカルノにあてがった男として知られる人の回想録は面白かった。回想録といっても著者が倉沢愛子になっているのは倉沢が長年インタビューをテープに録っていたからの様で、近年のオラヒスブームで陽の目をみて、院生にテープ起こしをさせたとのこと。元々、インタビューを録る録るきっかけとなったのも桐島洋子にいとこがインドネシアにいると聞いたからだそうで、このインドネシア在住半世紀以上政商も元は三菱財閥に通じる富豪の生まれ。インドネシア賠償ビジネスで暗躍した東日貿易も木下商店も今は無いが、東日を辞めた後、独立して様々なビジネスに手を出す話は興味深い。スカルノ失脚後もスハルトと良好な関係を築けたのも、スハルトが打倒したのはあくまで共産党勢力であり、スカルノは幽閉される完全否定された訳ではないからであろう。デヴィ夫人が住んでいた屋敷にも後に補償金が支
2011/10/13 リンク