広東省でもニセ・ディズニーランドが営業中 - Ameba News [アメーバニュース]

北京五輪開幕までいよいよ1年を迎え、テロ対策や食の安全、市民のマナー向上に取り組んでいると報道されている中国だが、どうもこの国はあまり変化していないようだ。以前ニセのディズニーランド「北京石景山游来園」が報じられていたにもかかわらず、未だにニセモノのキャラを使った遊園地が営業されているのだ。 広東省珠海の遊園地に行った日本人観光客は語る。「ここは『少林サッカー』の撮影場所に使われた場所だということを聞いていたので覗いてみようと思って。そしたらまだディズニーなどのキャラクターが置かれていたのでビックリしましたよ。確か、当局は海賊版を一掃するみたいなことを言っていましたからね」。 話によれば、ミッキーマウスやドナルドダッグのみならずドラえもんやウルトラマンシリーズの像が置かれていたという。園内の客は誰もこのニセモノの等身大フィギアを見ても気にしていない様子であったという。 「中国人の友人

[Merci_ZIZOU]

さすがですよ！！

[konaze]

"この遊園地をプロデュースしたのは大阪にある泉陽興業という、以前報じられたニセモノ遊園地をプロデュースした会社" しらなんだ…