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県立図書館再編 私はこう思う(1)福島県・白河市立図書館員 新出:連載 : ニュース : カナロコ -- 神奈川新聞社
再編をめぐって議論されている県立図書館について、今後のあり方などの意見を専門家や関係者、利用者に... 再編をめぐって議論されている県立図書館について、今後のあり方などの意見を専門家や関係者、利用者に寄せてもらった。 ■県民の財産生かす工夫を 神奈川県が、閲覧廃止・川崎図書館閉館の方針を変更したことを歓迎している。この「機能純化案」は、予算削減のために図書館機能の多くを実質的に廃止するものだったからだ。 純化案は、県立図書館をいわば市町村立図書館の書庫として位置づけるものだ。地価の安い場所に書庫をつくり、利用頻度の少ない資料を収蔵することは考えられるが、県立図書館の立地、資料、職員、建物からすると、県民にとってあまりに非効率である。専門資料の大規模開架という県立図書館の強みも失われ、県民の情報アクセスの保障と発展という使命を果たしうるとは考えられない。 また、県立図書館は市町村立図書館との図書館ネットワークの要として重要な機能を持っている。神奈川県は、KLネットという充実した県内図書
2013/03/22 リンク