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livedoor ニュース - 『言論江湖』「ブログ時評」という論理破たん(下)
『言論江湖』「ブログ時評」という論理破たん(下) 2005年03月28日15時10分 / 提供:PJ 【PJ 2005年03... 『言論江湖』「ブログ時評」という論理破たん(下) 2005年03月28日15時10分 / 提供:PJ 【PJ 2005年03月28日】− 前置きが長くなってしまったが、朝日新聞社社員、団藤保晴氏の「ブログ時評」について、言及していきたい。論点は、ジャーナリズムにおける独立性、歴史認識、事実認識――の3点に関する団藤氏の論理破たんについてである。 ジャーナリストとしての独立性の論理破たん ジャーナリストが取材対象からの独立を維持することは、ジャーナリズムの原則というべきものである。中立性ではなく、独立性が担保されてこそ、ジャーナリストが権力の監視を可能にし、声無き市民の代弁に撤することができる。 団藤氏は『世界』の「ブログ時評 on SEKAI」の原稿で、ライブドアのPJニュースの対比として、神奈川新聞の無料会員制コミュニティーサイト「カナロコ」を絶賛した。これついて、団藤氏のジャー
2005/05/26 リンク