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「第7艦隊だけで十分」発言の正当な評価 - 雑誌記事:@niftyニュース
「第7艦隊だけで十分」発言の正当な評価 (SAPIO 2010年2月10・17日号掲載) 2010年3月1日(月)配信 5ペ... 「第7艦隊だけで十分」発言の正当な評価 (SAPIO 2010年2月10・17日号掲載) 2010年3月1日(月)配信 5ページ中 1ページ目 前のページ | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 次のページ 文=田岡俊次(軍事ジャーナリスト) 小沢一郎氏と周辺の金の問題には疑問を感じてはきたものの、それとは別に同氏の軍事知識については相当なものだ、と評価せざるをえない。 同氏は民主党代表だった昨年2月24日、記者団に「米海軍の第7艦隊だけで、米国の極東でのプレゼンス(存在)は十分だ」と語った。自民党は、安全保障問題に関する民主党の信頼性を低下させる好機と見た様子で、この発言に猛然と噛みついた。 当時の麻生太郎首相は「同盟国である米国が海軍だけ、あとは空軍も海兵隊も陸軍もいらないとは、防衛に少なからぬ知識のある人はそういう発言をなさらないのではないか」と語った。他の自民党幹部たちも「非
2010/08/28 リンク