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よしもとニュースセンター : 「『市民映画というものがあることを知ってほしい』この世界の片隅に上映会&トークショー」
1月16日(水)、沖縄県の大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)で、「この世界の片隅に... 1月16日(水)、沖縄県の大宜味村立旧塩屋小学校(大宜味ユーティリティーセンター)で、「この世界の片隅に」上映会&トークショーが行われました。 これは文化庁が主催するメディア芸術の祭典「文化庁メディア芸術祭 やんばる展」のプログラムの一環で行われたものです。 第二次世界大戦中の広島を舞台に、人々の暮らしを繊細に描いた「この世界の片隅に」は、2016年の公開から未だに上映が続いているほどのロングラン作品で、トークショーには主人公すず役を務めた女優のんさんと、プロデューサーの真木太郎さんが登壇しました。 映画の制作中の感想を聞かれ、のんさんは「方言が大変だった。広島弁、と一口に言っても、少し古い言葉を使っていることや、兵庫県出身なので(場所が近いから)文字にすると同じになる単語もあるけれど、アクセントが違っていたりするので、普段から広島弁を使うようにして慣らした」と語り、「10代でお嫁入り、と
2019/01/19 リンク