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戦姫絶唱シンフォギア 7話「響は翼に認められるも、未来とは…」(感想)
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戦姫絶唱シンフォギア 7話「響は翼に認められるも、未来とは…」(感想)
和解と絶交。 立花響、風鳴翼、雪音クリス、小日向未来 4人の少女のそれぞれの関係を描きました。 人は... 和解と絶交。 立花響、風鳴翼、雪音クリス、小日向未来 4人の少女のそれぞれの関係を描きました。 人はわかりあえても、それでも別れてしまいます。 アクションは好調、テンポの良いドラマ展開が とても私の好みに合っています。 感想 クリス ガンダムヘビーアームズへ! 黒幕フィーネの登場 わかりあおうとした響。 一方でわかりあえないと決めつけてしまっているクリス。 でも、クリスと自ら名乗った事で、一つ仲良くなれたと思う響。 関係に一歩進展ですね。 どうやら響に敵わないと思ったクリスは ネフシュタンの鎧から、シンフォギアへの装着。 この兵装の多さ、ミサイル系の武器の身につけ方をみると 新機動戦記ガンダムWのガンダムヘビーアームズを彷彿とさせます。 (原作者の金子さんは銃が好きですよね) クリスがミサイルを発射した後、ミサイルが響を追いかける描写が良いですね。 それにしてもシンフォギアを纏った事であや