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終戦の詔勅を読む
今日は、8月15日です。 終戦記念日にあたり、あらためて陛下の終戦の詔勅を読み返してみたいと思いま... 今日は、8月15日です。 終戦記念日にあたり、あらためて陛下の終戦の詔勅を読み返してみたいと思います。 陛下の終戦の詔勅といえば「耐ヘ難キヲ耐ヘ忍ヒ難キヲ忍ヒ」ばかりが強調されますが、大切なことはその前後に書かれています。 まず全文の口語訳を掲載します。 とても大切なことが述べられていることがわかります。 ~~~~~~~~~~~ 【口語訳】 朕は、深く世界の大勢と、帝国の現状をかえりみて、非常措置をもって事態を収拾しようと考え、ここに忠実にして善良なる汝ら臣民に告げる。 朕は、帝国政府に、米英中ソの四国に対し、そのポツダム宣言を受諾する旨、通告させた。 そもそも、帝国臣民の安寧をはかり、万国が共存共栄して楽しみをともにすることは、天照大御神からはじまる歴代天皇・皇室が遺訓として代々伝えてきたもので、朕はそれをつねづね心がけてきた。 先に米英の二国に宣戦した理由も、実に帝国の独立自存と東アジ