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占守島の戦い(2) 停戦交渉軍使
↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 (それぞれの画像はクリックすると当該画像の元ページに飛ぶ... ↑ ↑ 応援クリックありがとうございます。 (それぞれの画像はクリックすると当該画像の元ページに飛ぶようにしています) 昭和20(1945)年8月15日の終戦の三日後である8月18日に、ソ連軍は千島列島北端の島、占守島(しゅむしゅとう)に侵攻してきました。 それは、宣戦布告も警告も一切ない突然の奇襲攻撃でした。 このときのスターリンは、クリル諸島を奪取して、あわよくば北海道の東部まで侵攻する目論見でした。 しかし初っぱなの占守島で、日本軍の猛烈な反撃を受けて、ソ連は北海道の占領を断念しています。 占守島で行われた激戦については、昨日の記事に書いていますので、今日は、上原卓先生の『北海道を守った占守島の戦い』(祥伝社新書)をもとに、その戦闘の終結時に起きた出来事をご紹介しようと思います。 なお、文章は、ブログでの紹介ですので、原文をねず式で要約していますので、もし間違いがありましたら、文責は