山田太郎議員、表現規制問題についての内閣への質問の募集を開始。集まった質問の中から選ばれたものが内閣への質問主意書という形で実際に提出予定。内閣には回答義務あり。 : 二次元規制問題の備忘録

2014年10月1日に放送されたニコ生で、二次元規制に反対して積極的に活動している山田太郎議員が、内閣への『質問主意書』の質問の内容の募集を開始しました。質問主意書では、国会議員が内閣に対して直接質問をぶつけることができ、内閣は7日間以内にそれに回答する必要があります。山田議員は今回、表現規制問題についての質問主意書の質問を、Twitter、メール、山田議員事務所への問い合わせも含めて、広く募集を開始したとのこと。山田議員の実際の発言を、表現規制クラスタ有志一同の手で文字起こししましたので公開します。