“ヒルズ族”が福祉改革、都内に最大級の介護施設 - ニュース - nikkei BPnet

「社会福祉法人は資金調達を含めて改革すべき点が多い。まずは自腹を切ってでも自ら運営してみることで、内側から変えていきたい」――。こう語るのは、主にIT（情報技術）ベンチャーへの投資事業を行うシークエッジ（東京都港区）の白井一成社長だ。 シークエッジが中心になって設立した社会福祉法人「善光会」は2007年4月、東京都大田区に国内最大規模の介護施設「サンタフェ・ヒルズ」を開業する。地上10階建て、延床面積1万6300m2の建物に、行政補助の対象となる特別養護老人施設、介護老人保健施設、身体障害者療護施設が同居する。 3施設が同居する複合施設は、来年東京都中野区に開業する介護施設に次ぎ2番目となる見通しで、民間主体の福祉法人としては初めてという。入所、通所合わせて計400人の定員を持つ。 電話加入権のマルフク継ぐ この大型プロジェクトを推進する白井社長は、何かとお騒がせの六本木ヒルズに居を構える

[sakidatsumono]

社福の運営の問題点

[hoiku]

社会福祉法人全体を悪者にしてるー。老人系しか甘い蜜吸ってないのにー...って甘い蜜吸えるから参入したの？