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総選挙の後に見えるもの… それは首相の大統領化か? - ニュース - nikkei BPnet
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総選挙の後に見えるもの… それは首相の大統領化か? - ニュース - nikkei BPnet
今次総選挙が劇場型で、郵政民営化法案の参議院での否決・衆議院解散から、自民党内の民営化反対派の非... 今次総選挙が劇場型で、郵政民営化法案の参議院での否決・衆議院解散から、自民党内の民営化反対派の非公認→反対派の新党結成→果ては、美人刺客騒動にホリエモンこと堀江貴文ライブドア社長の自民党系候補としての立候補へと、恐らくは、当節これほど面白い見物はなかった、ことは皆が知っている。 「見物」という表現が、いささか不謹慎なのはお許しいただくとして、政治活劇の舞台裏では、相当に大きな変化が起きようとしているのではないか。今次選挙は終わった後も面白い。そう思える。 1党に偏るつもりはさらにないが、自民・公明勝利を想定して言えば、日本の首相が史上初めて「大統領」化していくのではないか…。 経済改革ができない自民党システム この20年、改革のできない日本の要因の1つは、政権政党たる自民党のシステムと体質にあった。例えば、消費税が1978年発足の大平正芳内閣から竹下登内閣まで約10年、3代の首相の手を経て