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田中康夫旧サイト(~2016年5月) » 11/06/23 反「反原発」集団の醜悪な顔◆日刊ゲンダイ
「保守派こそ反原発を」と北海道大学で教鞭を執る畏友・中島岳志氏が喝破しています。「保守思想の根幹... 「保守派こそ反原発を」と北海道大学で教鞭を執る畏友・中島岳志氏が喝破しています。「保守思想の根幹に在るのは懐疑主義的な人間観。人間はいつの時代も過ちを犯し続ける。人間は常に不完全であり、パーフェクトな存在として現れた事などない」と。 「人間の能力に決定的な限界がある以上、人間が作り出す技術にも決定的な限界がある。保守派の世界観では、『絶対に安全な原発』など成立しようがない。どんなに技術革新が起ころうと、完璧な原発など生まれようがない」と述べます。 「科学を信じて・技術を疑わず」から「科学を用いて・技術を超える」認識を抱いてこそ”考える葦”たり得る。と以前から僕も指摘してきました。無謬性を信じて疑わぬ前者の「信仰」こそ、計画経済的社会主義の悲劇。可謬(かびゅう)性を認めた上での後者の「叡智」こそ、弁証法的保守主義です。 それが如何に空前絶後な規模であろうとも航空事故や列車事故の悲劇は、一定の
2011/06/26 リンク