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RubyでXchatをもっと便利にしよう! その2
前回の投稿では、XchatにおいてRubyでプラグインを作成する方法について解説したが、かなり説明不足だっ... 前回の投稿では、XchatにおいてRubyでプラグインを作成する方法について解説したが、かなり説明不足だったように思う。そこで、今日は「自動的に挨拶をする」ボットを作りつつ、Xchatのプラグインを作成する方法を解説しようと思う。同様の方法で、Xchat上にどのようなボットでも作成できるようになるだろう。 rubyenvの設定今回のボットでは他のライブラリを利用しないが、Xchatプラグインにおいて他のライブラリをrequireするには、rubyenvというファイルを作成しなければならない。なので、おまじないのように次のコマンドを実行しよう。 ruby -e 'puts $:' > ~/.xchat2/rubyenv チャンネルで発言する挨拶をするというこことは、チャンネル上で発言をするということである。通常、Xchatを利用している場合、発言は単に入力エリアにメッセージを入力し、Ente
2010/09/14 リンク