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戦争を語り継ごうブログ 昭和天皇の和歌にみるA級戦犯合祀反対
かの「冨田メモ」などで明らかなように、昭和天皇がA級戦犯の靖国 神社への合祀に反対だったことは否定... かの「冨田メモ」などで明らかなように、昭和天皇がA級戦犯の靖国 神社への合祀に反対だったことは否定できませんが、今朝の東京新聞 は、それを裏付ける、また新たな事実が判明したと、次のようにに伝 えています。 < 靖国神社のA級戦犯合祀(ごうし)に対する昭和天皇の考えとし て「戦死者の霊を鎮めるという社(やしろ)の性格が変わる」「戦争 に関係した国と将来、深い禍根を残すことになる」との懸念を、故徳 川義寛元侍従長が歌人の岡野弘彦氏(83)に伝えていたことが三日、 分かった。> 以下全文は、 「昭和天皇のA級合祀反対 『関係国と禍根残す』元侍従長発言、歌 人に語る」 その後、小泉首相の靖国参拝をめぐって、昭和天皇の懸念どおり関係 国との間に深い禍根を残したことは周知のとおりです。 ところがジャーナリストの桜井よしこ氏は、「週刊新潮」05年6月9日 号で、この和歌についてまったく逆の解釈をしていま
2007/08/04 リンク