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書道に関する話を、肩の力を抜いてのんびりと、あれこれ思いつくままに書いています。 ついつい放置しが... 書道に関する話を、肩の力を抜いてのんびりと、あれこれ思いつくままに書いています。 ついつい放置しがちですが、放棄してしまっているわけではありません。 ---------------------------------------------------------- 随分前になりますが、「臨書のすすめ」で智永の『真草千字文』を紹介しました。 その中で、 「真跡だと思っていたが、搨模説もあるようだ。」 というような事を書きましたが、先日部屋の片付けをしていたところ、偶然それについての非常に興味深い論考を見付けました。 ニ玄社の『PR書画船 かく!』という小雑誌に掲載されていたもので、魚住和晃氏による「コンピュータが捉えた真草千字文」という論考です。 この『かく!』は1998年6月号で、これが通巻第1号、つまり創刊号となっています。 1998年というと既に10年以上前の話になりますが、朧気な記