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5月31日 「がん終末期の医療体制を考えるシンポジウム」に参加しました。
日々疲れた時、いやなことがあったとき、ホッとしたり支えになれたり、応援できるような空間にできると... 日々疲れた時、いやなことがあったとき、ホッとしたり支えになれたり、応援できるような空間にできるといいなと思います。 日本医療学会主催で、様々な分野から(医師、看護師、患者家族、医療経済学教授など)の参加で、シンポジウムが開催されました。 日本医療学会とは、 「国民による、国民のためのよい医療をつくる」ことを目的として設立された学会で、医療者が中心となるこれまでの学会とは異なり、国民すべての方々と医療の問題を討議し、社会に提言していく学会です。 シンポジストの中に、永六輔さんが参加されていました。永六輔さんのお父様のご病気のときに、医療現場でご縁があったので、少しお話をさせていただきました。 とても穏やかな方でした。 本題のシンポジウムでは、医療者のみならず、患者、家族、メディア…などの参画型医療でないと、今までの医療崩壊は止められない、ということや「家で死に行く街づくり」が患者さんにとって
2008/06/02 リンク