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Office TANAKA - VBAでテーブルの操作[テーブルの部位を特定する]
ListObjectでの特定 Range("A1").ListObjectがテーブル全体を表します。テーブル内の特定部位は、次のよ... ListObjectでの特定 Range("A1").ListObjectがテーブル全体を表します。テーブル内の特定部位は、次のように指定します。 見出しを含むテーブル全体 Range("A1").ListObject.Range 今までセルを操作するマクロに慣れている方が、もっとも戸惑うのがこのRangeです。よろしいですか、ここは頑張って"考え方"を変えてください。セルを指し示すとき「Range("A1")」のように使うRangeと、ここで使うRangeはまったく意味が異なります。Range("A1").ListObject.RangeのRangeは、テーブル内の全セルを表します。したがって、全セル内の"何番目のセル"というのを、次のように表します。 Range("A1").ListObject.Range(3) Range("A1").ListObject.Range(6) ええっ!
2022/09/02 リンク