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「1・22反五輪デモ逮捕弾圧」被逮捕者と支援者の共同の反撃で奪還——赤坂4号からの報告
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「1・22反五輪デモ逮捕弾圧」被逮捕者と支援者の共同の反撃で奪還——赤坂4号からの報告
1月22日(日)の原宿駅出発の反五輪の会主催「五輪ファーストおことわり!オリンピックやめろデモ」で受... 1月22日(日)の原宿駅出発の反五輪の会主催「五輪ファーストおことわり!オリンピックやめろデモ」で受けた逮捕弾圧を当該Cから報告する。おかげさまで勾留を付けさせず48時間の検事パイ(※1)でスピード奪還、弾圧粉砕。今回の逮捕弾圧による身柄拘束の短い期間に特筆すべき点が幾つもあり共有・報告。 * * * 80名を超す私服公安が不当な監視をする中、正午出発した反五輪デモに参加し12時35分、表参道交差点で、突然目の前に私服公安があらわれ、拡声器を持っていた腕を引かれ、デモ隊列から引き抜かれ倒され地面へ押し付けられる。警備警官は抗議するデモ隊を突き飛ばし分断。公安数人がかりで手脚を持ち上げ、対岸歩道に運搬。手足を捻り上げ護送車に。赤坂署へ拉致。 容疑は「公妨」。後の検事調べで見せられた<被疑事実>によると「『お前ら出て行け』などと叫びながら警視庁赤坂署巡査長・小島祐司(