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あるウェブ制作関係者の日常
元々は、近代言語学の祖、フェルナン・ド・ソシュールといスイスの言語学者。 「言葉は表現(signifier... 元々は、近代言語学の祖、フェルナン・ド・ソシュールといスイスの言語学者。 「言葉は表現(signifier 音声や文字)と意味(signified 意味するモノ)の構造がある」というのが自論。 表現(仏 signifiant シニフィアン signifierの現在分詞・能動的表現) :表現するもの 雨・山の文字・音声 意味(仏signifié シニフィエsignifierの過去分詞・受動的表現) :表現されるもの 雨・山の意味するモノ・概念 彼は、多言語を研究している間に、人間は認識した現実の具象を分類するシステムを恣意的(思いつきで判断)に選択し、また同時に、表現する音声も恣意的に選択していることに気が付きました。 この認識の差異と表現の差異を研究することで文化を研究するのが記号学の元々の始まりだそうです。 (例えば、7色の雪を「認識」できるエスキモーや、稲・米・飯と区別して「表現」する