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津島博士のパフォーマンス講座 第14回 メモリ・チューニングについて | oracletech.jp
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津島博士のパフォーマンス講座 第14回 メモリ・チューニングについて | oracletech.jp
皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今回は、前回のキャッシュ周り... 皆さん、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。 今回は、前回のキャッシュ周りに続いてメモリ・チューニングについて説明しようと思います。これも性能に大きく影響するため大事なことですので、参考にして下さい。 ■1. メモリ領域について まずは、今さらと思いの方も多いかと思いますがOracleデータベースのメモリ構造について説明しましょう。 メモリ領域を大きく分けると、以下の図のようにSGA(System Global Area)とPGA(Program Global Area)になります。 SGAはOracleデータベース全体で使用する領域で、PGAはユーザ(セッション)毎に使用する領域です。そのため、PGAは同時ユーザ数や使用されるSQL文によってサイズが異なってきます。それに対してSGAは、ユーザ数などでは使用されるサイズが異なりませんが、使用されるSQL文