エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
有機農業ニュースクリップ:■広がる自生GMナタネ 浮びあがるGM汚染無策
2月13日、参院議員会館で「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(略称:食農ネット)」主... 2月13日、参院議員会館で「食と農から生物多様性を考える市民ネットワーク(略称:食農ネット)」主催のメディア懇談会・院内学習会「生物多様性が危ない!忍び寄る遺伝子組み換え汚染」が開かれた。四日市港周辺で顕著な遺伝子組み換えナタネの自生問題の報告と、生物多様性に関するGM作物承認について農水省、環境省との意見交換が行われた。この中で、農作物に対するGM汚染への国の対応のなさが浮き彫りになった。 意見交換に先立ち、食農ネット共同代表の河田昌東氏が、四日市港周辺の自生遺伝子組み換えナタネの深刻化している現状について、昨年11月の市民による抜取隊の映像も交えて報告した。 四日市港周辺には、製油所までの輸送ルート沿いに、こぼれおちたGMナタネが自生している。河田氏は、2004年から始めた調査と、2006年からの抜き取りにより分かってきたGMナタネの多年草化、ラウンドアップとバスタの両方に耐性のある個
2014/02/15 リンク