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小林・益川論文発表の学術誌が存続ピンチ : ニュース : 関西発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
小林・益川論文発表の学術誌が存続ピンチ 補助金減り赤字「支援を」 ノーベル物理学賞を受ける高エネル... 小林・益川論文発表の学術誌が存続ピンチ 補助金減り赤字「支援を」 ノーベル物理学賞を受ける高エネルギー加速器研究機構名誉教授の小林誠さん(64)と京都大名誉教授の益川敏英さん(68)(京都産業大教授)が受賞論文を発表した学術誌が、存続の危機に直面している。湯川秀樹博士らが創刊、朝永振一郎博士のノーベル賞論文も載った世界トップ水準の専門誌だが、出版経費の確保が年々難航。益川さんらは支援を訴えている。 学術誌「プログレス・オブ・セオリティカル・フィジックス」(理論物理学の進歩)は通称「プログレス」と呼ばれ、終戦直後の紙不足の中、日本の研究成果を海外に発信するため英文の学術誌を出そうという湯川博士の呼びかけで、1946年夏に発刊。朝永博士が「くりこみ理論」の論文を創刊第2号に発表し、65年にノーベル賞を受けた。 小林さんと益川さんの論文は73年に掲載。その後、世界中の研究者に引用され、昨年1年間
2008/10/09 リンク