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高田延彦は何を愛し理解しているのか
廃墟では台風が近づいております。高田延彦vsヒクソン・グレイシーからなんと20周年ということで各所... 廃墟では台風が近づいております。高田延彦vsヒクソン・グレイシーからなんと20周年ということで各所で再考が行われているけど、今から考えるとあの時代が素晴らしいなと心底思うのは各競技のボスが自分のテリトリーを守る強さであって、本当にバーリトゥードで勝負することではないことだ。空手は空手、プロレスはプロレスで出ていかないを貫いた方が偉い。弟子がバーリトゥードや立ち技に挑戦するのはOK。ボスはジャンルを守ることが仕事で弟子筋がジャンルを跨ぐを許すのほうがいいです。 これはつまんねえ考え方なんだけど、むしろ時間が経過したあとにボスが本当にバーリトゥードに出ていって残ったものはなんだったのか、というのが今になって答えが出ている感じがする。高田延彦はほんとうにバーリトゥードを東京ドームでやっちゃったけど、20年後の現在はMMAと呼称が決まったこのジャンルを愛し、理解しているとはどうにも思えない。それど
2017/11/16 リンク