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『ボリュームポットのテーパーの話』 もっと自由に大きな音で!OZIMAS Guitar Atelierのブログ
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『ボリュームポットのテーパーの話』 もっと自由に大きな音で!OZIMAS Guitar Atelierのブログ
ボリュームポットの仕組みについて、だいぶ前の記事で一度触れたと思います。 今回はもうちょっと突っ込... ボリュームポットの仕組みについて、だいぶ前の記事で一度触れたと思います。 今回はもうちょっと突っ込んで触れてみたいと思います。 ギターに使われるようなポットにはサイズやメーカーのほかに2種類のタイプがあります。 『Aカーブ』の物と『Bカーブ』の物です。 この二つは何が違うのか? ポットのシャフトを回した際の抵抗値の変化具合が異なります。 という事はボリュームやトーンに使った時の音の変化具合が違うという事です。 下の画像は1MΩ(1000kΩ)のBカーブのポットです。 端子の2番と3番の間の直流抵抗値をテスターで計測している様子です。(数値の単位はkΩです) ボリュームを絞り切った状態は980kΩ。 (1MΩのポットですが、実際には980kΩしかありませんでした…まあこんなもんです) そのままノブを右回転していくと抵抗値は下がっていきます。 ちょうど中央付近で、抵抗値はおよそ半分。 そのまま