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『ギターをシールド処理する』 もっと自由に大きな音で!OZIMAS Guitar Atelierのブログ
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『ギターをシールド処理する』 もっと自由に大きな音で!OZIMAS Guitar Atelierのブログ
ピックガードの裏にアルミ箔が貼ってある事は多いと思います。 アルミ箔を貼ることで何が起こるのか。 ... ピックガードの裏にアルミ箔が貼ってある事は多いと思います。 アルミ箔を貼ることで何が起こるのか。 ピックガードに貼られたアルミ箔はギターの回路が空中の誘導ノイズと干渉するのを防ぐ文字通りシールド(障壁・盾)です。 空中を漂うノイズをアルミ箔で遮断する事によって回路を走る音声信号にノイズが混入するのを防いでいます。 イラストではギター正面から来たノイズがアルミ箔を通じてグラウンドアースに落とされる様子をイメージしています。 言ってみればノイズから回路を守る傘の役目をしています。 Fenderではかつてはアルミ箔の代りに薄いアルミプレート(と言っても0.3~0.5mmあるでしょうか)を使っていました。 プレートはピックガードに接着されておらず、ピックガードとポットやスイッチの取り付け穴を共有する事で固定されています。 初期のストラトキャスターではコントロールの近くだけをカバーする三角に近い形の