導入事例 - 六本木ヒルズ(Hot News) | プラズマ・ディスプレイ 松下電器 まかせなサイト

2003年4月25日にグランドオープンした六本木ヒルズ。 森ビル株式会社様が、東京に文化の核を作り、日本を代表する文化都市を創出するため、17年の歳月と約2,800億円の総事業費を投入して開発された複合商業施設です。 敷地面積は約11.6ヘクタールにも及び、六本木ヒルズのメインタワーである森タワー（地上54階、高さ238m）をはじめ、国際ホテル、テレビ放送局、複合映画館、美術館、住宅、200を超える高級ブティックやレストランなどの商業施設が配置されています。この巨大な空間スペースに映像で情報を発信するため、縦型・横型合計35台のプラズマディスプレイをはじめ、液晶ディスプレイ、アストロビジョンなど300台以上の映像端末を設置し、場所や時間に合わせたマルチメディア情報を発信できる映像発信システム（NM stage／NM＝Network Media）を導入。六本木ヒルズで働く人達、楽しむ人