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PUDフォント開発者 真野一則 | 松下グループのユニバーサルデザイン
2006年4月以降に発売された松下製品の操作表示部分には、<PUD (Panasonic Universal Design)フォント>... 2006年4月以降に発売された松下製品の操作表示部分には、<PUD (Panasonic Universal Design)フォント>という新しい書体が使われています。「見やすい文字」を探し求めて、広大な書体の海を旅しているうちに、とうとうオリジナルの新書体を作ってしまった…。そんな開発者 真野一則さんに、新書体誕生までのお話やUDにまつわる思いを聞きました。 インタビュアー: そもそもどういうきっかけで書体を見直すことになったのですか? 真野: 松下にはMIS(Matsushita Industrial Standard)という製品規格があり、その中で、製品の操作表示部分に使う書体が定められています。ところが指定の書体はMISができた当時主流だった写植(写真植字)の書体のままだった。写植に代わってPCでのデザイン指示が主流となっている現在、見直しが必要とされていたんです。 PCを使うデザ
2009/05/25 リンク