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MagicPacket送信実験 - Wakeup On LAN に挑戦 -
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MagicPacket送信実験 - Wakeup On LAN に挑戦 -
自宅サーバからマシンの電源を遠隔管理できると、WAN経由で操作したりタイマー起動など色々出来て 便利... 自宅サーバからマシンの電源を遠隔管理できると、WAN経由で操作したりタイマー起動など色々出来て 便利そう...。ということで、Wakeup On LAN の実験をしてみました。とりあえず、自宅の環境では 電源オンに成功しています。 ・MagicPacket 送信テストのプログラム画面です。 ・毎度お馴染み、C++ Builder 6 + TUdpSocket コンポーネントで開発しました。 ソース共々ダウンロードできます。(プログラムアーカイブへのリンク) ・ランタイムは付属していませんので、別途入手してください。どうしても入手できない人はご相談ください。 Wakeup On LAN とは、文字通り LAN 経由でマシンの目を覚まそうということなのですが、 仕組みとしては非常にシンプルなものです。 インタフェースカードの MAC アドレスが含まれるマジックパケットというものを送信し、 パケ