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『タモリ論』樋口毅宏(新潮新書 527):昼食難民の新書生活
『タモリ論』樋口毅宏(新潮新書 527) 最初に結論を書いてしまえば、本書は「論」の体をなしていない。... 『タモリ論』樋口毅宏(新潮新書 527) 最初に結論を書いてしまえば、本書は「論」の体をなしていない。タモリに関するトリヴィアルなエピソードを書き連ねているだけだ。 強いて著者を弁護すれば、「ビートたけし(北野武)論」や「明石家さんま論」の小論らしきものは書かれている。しかし、熱烈なタモリ・ウォチャーを自認する著者にも、タモリ「論」は手に余る課題だったのだろう。 【目次】 第1章 僕のタモリブレイク 第2章 わが追憶の「笑っていいとも!」 第3章 偉大なる“盗人”ビートたけし 第4章 明石家さんまこそ真の「絶望大王」である 第5章 聖地巡礼 第6章 フジテレビの落日、「いいとも!」の終焉 著者は、デビュー作の『さらば雑司が谷』で「タモリが狂わないのは、自分にも他人にも何ひとつ期待をしていないから」と書いたという。どんな根拠があるのかわからないが、30年の長きに渡って毎日、生放送を続ければ「
2013/12/08 リンク