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カンパニョーロとフルクラムのアルミスポークの刻印について - のむラボ日記
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カンパニョーロとフルクラムのアルミスポークの刻印について - のむラボ日記
カンパニョーロとフルクラムのアルミスポークですが、 スポークヘッドの端に線で刻印が入れてあります。... カンパニョーロとフルクラムのアルミスポークですが、 スポークヘッドの端に線で刻印が入れてあります。 長手方向を水平と見て 縦なら縦、横なら横として その本数と合わせて 例えば「縦3本」などと呼ぶことにします。 上の図は縦3本の実例です。 この刻印ですが、カンパニョーロ・フルクラム問わず 同じ刻印であれば 同じ長さという法則があり、 いまのところ例外はありません。 また、フロントスポークは年代やモデルによっては リヤ左と兼用になっている場合があります。 ↑これは縦3本で リヤ左のスポークです。 赤はレーシングゼロの赤、銀はレーシング1の銀ですが 黒はレーシングゼロの黒か シャマルウルトラの黒か判別が出来ません。 縦3本なら同じ長さです。 なので シャマルウルトラのリヤ左の黒スポークが縦3本であったなら、 縦3本の赤または銀のスポークで おしゃれ泥棒が出来るということになります。 ↑これは縦4