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Diary / + PCC + / 病者を扶る心得翻刻(1)
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Diary / + PCC + / 病者を扶る心得翻刻(1)
病者を扶る心得翻刻(1) なんとなく。底本は『〔病者を扶る心得〕』〔天草〕:〔1592〕。『きりしたん版集... 病者を扶る心得翻刻(1) なんとなく。底本は『〔病者を扶る心得〕』〔天草〕:〔1592〕。『きりしたん版集一』天理圖書館善本叢書和書之部38、天理大學出版部、1976、1-64。よくよめないので和文墨付きから。 ばうちずもの授けやうとびやうじやにへにてんしやをすゝむるけうけの事 それびやうじやのこんひさんを聞き或は貴きばうちずもをさづくるためにはあてれ あり合給はざる事おほき故に誰にてもあれ人 のあにまをたすかる位となす事はならびなき功力と云ひ其たう師となる事も又ふかきでうすの御恩なれば彼一大事のつとめ樣をいさゝかしるす也 故にりやくしてゑすきりつうらと學者の諸の出所をばこゝにのせず されば 人間のつみ科を赦し給はん爲に御主ぜずきりしと二つの道をさだめ玉ふ也」(一オ) 第一にはばうちずものさからめんとの事 第二にはへにてんしや是なり 23:55