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Perfect Lovelies
POLYSICSが日本の(あるいは世界の)音楽シーンにおいてどのような位置付けにあるのかはわからないのだけ... POLYSICSが日本の(あるいは世界の)音楽シーンにおいてどのような位置付けにあるのかはわからないのだけれど、アグレッシヴなプラスティックスのカヴァーを演奏しているのをテレビで見かけてからずっと気になるバンドでした。長いストレートの黒髪でか細いKAYOのビジュアルも含めて。 そのPOLYSICSのキーボード・KAYOのソロプロジェクト。松本隆x細野晴臣による表題トラックよりも、「夏なんです」「さらばシベリア鉄道」の現代的解釈よりも、彼女自身の詞曲による「僕たちの時間」が素晴らしい。シンプルなスリーピースのバンドサウンドに、フルートやクラリネット、トロンボーン、トランペットといった音色で色づけされている音像は、(幻想としての)田舎の女子高生が「今使える音」で頑張って作ったような素朴な味わいで、まさに「三つ編みヒロイン」を体現しているかのよう。 とても愛らしい。 ムーンライダーズの白井良明プ