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ART TOUCH 絵画と映画と小説と
これは黒川紀章が都知事に立候補するという話ではない。 かねがね、建築は芸術ではない、車や便器と同じ... これは黒川紀章が都知事に立候補するという話ではない。 かねがね、建築は芸術ではない、車や便器と同じようにデザインだと言って来たのだが、近頃の(と言ってもポストモダンは随分と古いことなのだが)建築家の芸術家気取りは目に余る。これはもちろん現代美術の方が、パブリック・アートだとかサイトスペシフィックだとか称して、建築化・土木化したことに責任があるのだが、そのことは別の話、ひとまずは建築家の代表として黒川紀章の悪口を言う。 なにも黒川でなくても良いのだが、たまたま、黒川が設計したという「国立新美術館」へ行ったからだ。行って、呆れかえったからだ。何が呆れたかというと、もちろん芸術の話でもポストモダンの話でもない。デザインの話だ。行った日はあいにく天気が崩れるというので傘を持って出かけた。入場券売り場から玄関の方へ歩いていくと、誘導員が傘立てはあちらだという。そのあちらを見ると、小さな円形の建物が
2007/03/02 リンク