透明なオタマ登場 - MSN産経フォト

鳥羽水族館に登場した、皮膚が透明で内臓が透けて見えるオタマジャクシ＝三重県鳥羽市（同水族館提供） 三重県鳥羽市の鳥羽水族館に、皮膚が透明で内臓が透けて見えるオタマジャクシが登場した。東京都内の池で発見され、約３０匹が寄贈された。現在の体長は約２cm。順調なら７月半ばごろ、透明なニホンアマガエルに成長するという。色素異常とみられ、担当者は「自然界で生き残るものは少ない。ぜひ見に来てほしい」と話している。

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（　外国のどっかには、グラスフロッグというのがおるらしい。）

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“約３０匹が寄贈された”多いな！