エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RE-READING (3)
RE-READING (3) 2012年10月16日 | category: speaks ロバート・フランク<THE AMERICANS>の町-1 柳本... RE-READING (3) 2012年10月16日 | category: speaks ロバート・フランク<THE AMERICANS>の町-1 柳本尚規 つきあいの長さという点では三つの指に入るほどの写真集がこれだ。 けれどもずっと、本当につきあってきたんだろうかという思いがつきまとっている。 「国語」の教科書で、数多くの小説、文学作品に出合ってきた。それが縁でつきあい続けている(つもりの)作品がある。そういう作品からは相当な影響を受けて、大げさになるが思想的にであれ文化的にであれ、総じて価値観というものになるのだろうが、そういうものが自分の中に溶け込んでいる(のだと思う)。 それにくらべて、ということになる。<THE AMERICANS>もそうだったのか、と。教科書の中で出合って、赤鉛筆の傍線を入れて、いわば「学力」の一つにくわえたもののようなものではなかったろうか。 と、常々思う