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景気動向と健康格差 – 健康なまちづくり研究室 近藤尚己ウェブサイト
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景気動向と健康格差 – 健康なまちづくり研究室 近藤尚己ウェブサイト
健康なまちづくり研究室 近藤尚己ウェブサイト ようこそ、社会疫学者・近藤尚己のウェブサイトへ。社会... 健康なまちづくり研究室 近藤尚己ウェブサイト ようこそ、社会疫学者・近藤尚己のウェブサイトへ。社会と健康とのかかわりについての研究成果をお伝えし、ご意見を頂くサイトです。 不景気になると、学歴や所得・資産、職業といった社会経済面で弱い立場にある人たちの健康が脅かされる可能性が高まります。実際、不景気中には健康格差が広がることが諸外国から報告されています。しかし、日本では少し状況が違う可能背があることが、私たちの研究からわかりつつあります。 解説「景気動向と健康」 これまでの研究成果 「バブル崩壊」で不健康になったのは所得や職業階層が中程度からやや高めの男女だった。1997年に最も深刻な事態となった「平成不況」前半期前後の、厚生労働省による統計調査「国民生活基礎調査」のうち、生産年齢の男女の全国データを分析、時間比較しました。その結果、所得や職業階層が中からやや高い層の男女の健康状態(健康度