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国会図書館の謎反社会学講座ブログ
こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 たびたび国会図書館を利用するのですが、ひとつだけ、わけの... こんにちは、パオロ・マッツァリーノです。 たびたび国会図書館を利用するのですが、ひとつだけ、わけのわからないサービスがあるんです。 国会図書館は、私物をロッカーに入れ、筆記用具などのみを持って入館する方式をとってます。 ロッカールームの狭い通路には細長いテーブルが何台か置いてあり、そこにカバンなどを載せて必要なものをロッカーに出し入れする作業台として使います。利用者も多いので、時間帯によってはロッカールームがけっこう混みます。一台のテーブルで同時に3人、譲り合って使えば4人くらいがカバンを置ける――はずだったのですが、2年くらい前からでしょうか、このテーブルに奇妙な物体が置かれるようになりました。 小さいタッパーみたいな容器にメモ用紙が入ってます。この紙は、ロッカー番号を記入するために使う専用のメモ用紙なんです。 それになんの意味があるの? ええ、私も最初、そう思いました。ロッカーの鍵には
2015/06/27 リンク